12月になって、街はクリスマスモードですね。

皆様、こんにちわ。出雲トータル不動産の ひらた です。

さて、今回は、今は虹の橋(※詩。下記参照)の袂へ行ってしまったシロちゃんのお話を。

 

シロちゃんは、前に住んでいた家のお隣のおばさんの外猫でした。

おばさんは、捨てられていた4匹の子猫を拾って来ました。皆、洋猫が入った可愛い子ばかり。

1匹は、里子へ行き、1匹は行方不明になったかと思えば、近所のお家の家猫になっていたり、1匹は、可哀想な事に、うちの家の前で死んでいました。

最後に残ったシロちゃんは、ずっとおばさんの家の外猫ちゃんでした。

うちにも懐いていて、ダンボールの家で寝泊まりしたり、お隣のおばさんにご飯をもらって、お外の子として暮らしていました。

それでも、シロちゃんは一生懸命、おうちに入りたがっていました。うちの子が、外から帰って来て家の中に入るのをいつも羨ましそうに見ていました。

お外の子として暮らしていたシロちゃんは、いつもケンカをして、両脇には大きな傷があり、長い毛の中には蚤の卵がびっしりいたり、いつの間にか、毛も黄色く黄ばんでしまい、ボロ雑巾のように汚れてしまいました。

年に何回かは、シロちゃんを洗ってあげました。すぐに汚してしまうけど、小さい頃は、綺麗でもの凄く可愛い猫だったのに、今や、みすぼらしく、毛もフェルト状になって固まってしまったり、でも、そこはやはり可愛い可愛いシロちゃんだったのです。

雪の降る寒い季節も、シロちゃんはお外の子でした。

シロちゃんは、一生懸命、おうちに入りたいとアピールしていました。

そういう時は、シロちゃんを暖かいシャワーで洗ってあげて、ストーブの前で乾かしてあげるのです。

体が乾くまでは、お家の中で過ごす事が出来ます。

やはり、体に蚤がいたり、うちの子と外猫のシロちゃんは相性が悪かったり、ずっとお家に入れてあげる事は難しかったのです。

それでも、シロちゃんは、暖かいシャワーに目を細めて、気持ち良さそうにいい子に洗われていたり、私の膝の上に乗って、暖かいストーブの前で体を乾かしてもらって、ストーブの赤い炎を恋焦がれるように見つめていたのです。

(その2に続く)

 

詩『虹の橋』

詩は次のような内容となっています。

この世を去ったペットたちは、天国の手前の緑の草原に行く。食べ物も水も用意された暖かい場所で、老いや病気から回復した元気な体で仲間と楽しく遊び回る。しかしたった一つ気がかりなのが、残してきた大好きな飼い主のことである。
一匹のペットの目に、草原に向かってくる人影が映る。懐かしいその姿を認めるなり、そのペットは喜びにうち震え、仲間から離れて全力で駆けていきその人に飛びついて顔中にキスをする。
死んでしまった飼い主=あなたは、こうしてペットと再会し、一緒に虹の橋を渡っていく。

 

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お星様になったシロちゃん。その1。